BLEACHの続きが見れる!そして読める!!
なん、、、だと
BLEACH20周年プロジェクト&久保帯人新作発表の内容を掘り下げて紹介していこうと思います。
1.千年血戦編のアニメ化
久保帯人先生の新情報きたーーー
週刊少年ジャンプ連載作品「BLEACH 千年血戦編」アニメ化。まじで驚きました。テンション爆上がりです。アニメは2004年から始まり、完現術(フルブリング)編を最後に2012年で終了してしまいました。原作も千年血戦編を連載中の為、アニメ化は間に合わない形となりました。原作が終了してから、アニメは結局全部やらないのかなぁ、と誰もが思っていたことでしょう。
アニメ化決定!!やったぜ!!!
千年血戦編からキャラクターがめちゃめちゃ増えますが、この発表の段階で久保帯人先生は星十字騎士団(シュテルンリッター)のキャストを決めているそうです。バンビちゃん、ジジの声が早く聞きたいです。TVアニメが放送したら、またブログに書いていこうと思います。
2.BURN THE WITCHの週刊連載決定
「BORUTO」や「メジャーセカンド」のように主人公を交代し、息子世代になって漫画の続編をやったりしないのかと期待していました。BLEACHの最終回で一護と織姫の息子「黒崎一勇」、恋次とルキアの息子「阿散井苺花」が登場。新世代と旧世代を絡ませて物語を作る流行に乗るのかと思いきや、すぐに続編という話はありませんでした。そして2018年に週刊少年ジャンプにて
「BURN THE WITCH」というタイトルが読み切りにて登場。次回作はラブコメを書きたいと仰っていましたが、美少女二人が表紙を飾っているが、読んで見ると普通にバトルものだよこれ、、、。
上の画像でも分かるようにトーン部分が「BLEACH」に見えますよね。これを見てから続編出るのを確信しておりました。当時は編集長もこの演出には驚いていたそうです。BLEACHの続編と直接言わない憎い演出、素晴らしいです。
※現在BURN THE WITCHは少年ジャンプ+にて無料で見れます。BLEACHも48巻まで無料です。
BLEACHイラスト集JETも購入し、早く続編やらないかとテンション高めていました。
そして、、、週刊連載決定!!! 【2020年夏予定】
しかも読み切り版の方は前日譚ということになるそうで、設定等はそのまま引き継がれると思うので見てない方は是非とも確認を。久保帯人先生曰くBURN THE WITCHの続きを書く気はなく、担当に上手いこと乗せられたと仰っています。とかなんとか言って水面下で実は動いてたんじゃないでしょうか。
3.BURN THE WITCHの劇場版
劇場版もやるとのことですが、連載まだなのにこの発表は大丈夫なんですかね。
劇場版をいつやるかの情報はまだないので、原作が溜まったあたりに始めるのでしょうかね。
キャストの方はもう決まっているそうです。
左が「ニニー・スパンコール(CV:田野アサミ)」 右「新橋のえる(CV:山田唯名)」
4.最後に・・・
連載を楽しみにしつつ、劇場版でも久保帯人先生の作品を盛り上げて行きましょう。
2021年の冬にはBLEACHの原画展もやるとのことです。近くにあったらいいなぁ。
個人的には、「ゾンビパウダー」の続きも書いて欲しいですね。
【アニメ】ダーウィンズゲーム見ました
ダーウィンズゲームとは
こちらの原作が始まった頃は、命がけのデスゲーム的な作風が多かった気がします。その中で私が気に入った作品の一つです。
ダーウィンズゲームというアプリを起動したことから主人公「須藤 要(スドウカナメ)」が戦いに巻き込まれます。
始まり方は割とよくある感じな気がしますが、面白いのでおすすめです。まだ見てない方はネタバレありなので、気をつけて下さい。
以下ネタバレ
異能(シギル)
ダーウィンズゲームを始めると、運営から異能(シギル)が与えられます。
シギルは自分が構造を理解できる範囲での武器を複製することができます。
普通に拳銃とか複製しますが、「拳銃の構造ってそんな簡単なんですかね?」
と野暮なことを聞いてはいけませんね。
シギルを駆使して相手と殺し合うゲーム。それがダーウィンズゲームです。
目的(何故殺し合うのか)
一言で「金」目的です。カナメは巻き込まれただけですが、、、、。
このゲームではポイントと命を賭けて戦うのですが、そのポイントが
1ポイント=10万円
ゲーム参加すると30ポイントが付与されます。ポイントを上記金額に換金することができます。1ポイント使ってガチャもできます。
カナメはこのガチャで拳銃を当てます。ポイント交換で確実に武器やシェルター(試合回避アイテム)を手に入れることもできます。
アニメでは描かれていませんが、初戦の相手である「バンダ君」は風俗に通う為に大量に借金してしまう。それでも通うのがやめられない為、ダーウィンズゲームの参加をしてしまう。カナメの通っている学校の教師であるが、アニメではその設定はないです。
「狩野 朱歌(カリノシュカ)」や「前坂 隆二(マエサカリュウジ)」は復讐を目的にゲーム参加しています。
「柏木 鈴音(カシワギスズネ)」はダーウィンズゲームを終わらせることを目的とする主人公と協力関係を築いたりと、
参加目的は人それぞれです。
ダーウィンズゲームのルール解説
- ゲーム開始から1時間で試合終了
- 自ら降参した場合
- ゲーム参加者以外への公表はNG
【1.ゲーム開始から1時間で試合終了】
ゲーム開始とは、エンカウントバトルの開始を意味します(クラスマッチバトルもあります)。
「ダメージ」「技術点」「芸術点」の総合得点が多かった人が勝者です。この点数は判定になった時にしか出ません。
殺された瞬間、そのプレイヤーは即敗北になります。しかし判定に持っていくと追い詰められてた側にもチャンスがあるということです。判定負けしたプレイヤーは敗北です。ダーウィンズゲームでは 敗北=死 となります。
【2.自ら降参した場合】
1時間以内に自らが敗北を宣言した場合、その瞬間試合終了し、対戦相手にポイントを譲渡する形になります。
上記1と異なり敗北しても両プレイヤーは生存します。ポイントがない場合はどうなのか分かりませんが、恐らく降参することができない可能性があります。バンダ君はこのルールを知らなかったのか、もしくは所持ポイントがなかったのか、、、多分前者ですかね(適当)。
カナメとシュカとの戦いで、シュカが降参したことでカナメにポイントが入る形となり両プレイヤー生存しています。
【3.ゲーム参加者以外への公表はNG】
この行為を行ったプレイヤーはアカウント削除で即敗北になります。本編でこれに抵触しているプレイヤーはいません。
公表はしてないですが、街中で警察官を殺したりする行為は大丈夫なのでしょうか、、バンダ君。
※主なルールはこんな感じで、細かいルールは省略します。
結局のところ面白いの?
最初に面白いと言いましたが、どう面白いのか。
バトルロワイヤル系のアニメって基本好きで、このアニメも視聴を決めました。気にしているのは原作でグロイ表現がアニメでは省略されたり不自然なアングルで、規制かかって残念なできになることが多々あるイメージでしたが、ダーウィンズゲームではそんなことありませんでした。王(ワン)とシュカの戦闘シーンは、原作見てた時は少し規制かかるだろうと思いました。全然そんなことなく、シュカが圧倒するシーンも容赦なさが表現できていたと思います。
「そんな殺す殺すなんて、地面を転がりながら言われてもねぇwww」
ヤンデレの鏡みたいなキャラです。カナメを思いが強すぎていつも暴走ぎみになります。カナメ以外はゴミだと思っています。
CV:上田麗奈さんの澄んだ声からの罵倒ボイス。たまりません♪♪♪♪♪
このアニメで一番好きなシーンはカナメが誘拐された時のカーチェイスシーンです。正直アニメで見てよかったと思えたシーンです。
戦闘シーンもいいのですが、特に気に入ってるのはシュカとシュエランの会話
シュカ 「今から殺しちゃうから、もう降参しても遅いよ」
シュエラン「やれやれ力量差も分からぬのか、それにカナメの奴もワシに惚れそうとか何とか言うておったぞ」
シュカ「死ね!!」
私の好みに刺さりすぎるんですよシュカさん。一途でヤンデレなヒロインとか最強かよ。
私と共感してる人がいればうれしいです。
シュカの話ばかりしてしまい申し訳ありません。アニメ「ダーウィンズゲーム」の感想ですが、
原作では現在(2020年3月21日)【20巻】まで出ております。原作の8巻までの話をやりましたが、若干省略されていたり変更点がありますが、あまり気になりはしませんでした。警察側にもシギル使いがいたりするのですが、本編での絡みはほとんどありません。
アニメの最終話でカナメが運営に森の中へ飛ばされて運営との戦いは続く的な感じで終了。ハンティングゲーム編もやって欲しかったという物足りなさもありましたが、ハンティングゲーム編までやってしまうと終わりどころが見つけられず、アニオリで濁されて不評を買ってしまう危険性があったのだと思います(勝手な妄想)。第二期があればお願いします。カナメとイチャついたり、ヤンデレ全開のシュカさんが必ず帰ってきてくれると信じてます。
ガルパンとココスのコラボ
ガルパンおじさんのyskです。
ガルパンとココスのコラボとのことで早速行ってきました。
レジ前にてカチューシャの出迎え。これは楽しみである。
仕事の帰りに入店。店員さんに撮っていただきました。
他にも撮ってもらう人がいるのか、結構手慣れた感じがしました。
【腹が減った、何か頼むか~】
せっかくなのでキャンペーン対象メニューをから以下をチョイス
「ジャポネギハンバーグ&カットサーロインステーキ」
セレクトセットからは
A「カリカリポテト」 B「3種ソーセージの盛り合わせ」
まぁ普通に美味いです。
キャンペーン対象ではあるが、コラボメニューではないので特別感はなかったです。
普段ココスに行かないから、コラボあると張り切ってしまいます。
正直一回じゃ物足りない感じ。明日も行くかな・・・。
【戦利品 その①】
西住みほ、ケイのクリアファイルです。全5種類です。みぽりんの腰がなんかエチエチセクシーだな。
【戦利品 その②】
アクリルスタンドパネルと缶バッジです。レジにて購入可能です。
出来がいいからもう一つ購入決定。ホント可愛いなぁミカぁあああああ!!
全12種類の缶バッジが被ったのは少し悔しい、、。こっちももう一つくらい買うかな。
久しぶりのガルパンとのコラボ。店内放送もあり、
西住みほ役の渕上 舞さん。
マリー役の原 由美さん。
西 絹代役の瀬戸 麻沙美さん。
隊長三人によるトークです。西とマリーって本編でも絡みないから
なかなかお目にできない組み合わせですよね。
タイミングが合えば期間中は店内で聞けるはずです。
私は期間中は何度か行こうと思っていますので、皆さんも全力で楽しみましょう。
「集え、、、ココスへ」
遊戯王について語りたい<その1>
4月から放送開始のアニメ
新たに【ラッシュデュエル】という今までとは異なったゲーム展開が期待できる遊戯王シリーズです。
今回は遊戯王SEVENSに先駆けて今までの遊戯王シリーズのおさらいをしていきたいと思います。
これを見てくださっている方はどのシリーズが好きでしょうか。
左から「藤木 遊作」「九十九 遊馬」「遊城 十代」「武藤 遊戯」「不動 遊星」「榊 遊矢」
4月からついに七人目である「王道 遊我」(↑↑一番上のキャラ)
個人的には一番名前に癖がある感じがします。
早速ですが、歴代遊戯王を振り返っていきたいと思います。が、、、
アニメ遊戯王を語る前に当時の遊戯王の思い出を語っていきたいと思います。
子供の頃の遊戯王
言わずもがな初代遊戯王。厳密には東映版の遊戯王が最初ですが、カードゲームを主軸にしたお話ではこのシリーズが初代ということです。正直一番見たアニメかもしれません。昔のカードもまだ家に捨てずに残っています。現代遊戯王と異なり、たくさんのモンスターを大量展開できる時代ではありませんでした。それ故、死者蘇生やリビングデッドの呼び声のような蘇生カードは強力だった印象があります。当時は「人造人間サイコショッカー」と「カオス・ソルジャー開闢の使者」が並んだ時が恐ろしかった記憶があります。トラップを封じてから開闢を確実に出す→場を殲滅する。
この流れが小学生の頃にあり、今でも開闢は入れてるデッキはあります(イゾルデって便利です)。
1箱1500円でパックの寄せ集めがうちの近くのおもちゃ屋で売ってたんですけど、特典に
カオスエンペラードラゴンが付いてきました。子供には1500円って結構辛いものがありましたが、
このカード欲しさに2箱購入。早速友人と決闘!!
クリッターや黒き森のウィッチを場に出し、カオスエンペラーの起動効果を使ってから八咫烏を呼ぶという悪魔じみたコンボがめっちゃ流行りました。決まった時はすごい面白いんですが、やられた方は放心状態ですね。対抗するデッキがハンデスして何もやらせない。どっちのデッキも相手にしたくないです。現代遊戯王に比べるとシンプルでえげつない状況を作ってしまうです。
以上、子供の頃の遊戯王でした。
遊戯王 デュエルモンスターズ
どんなお話かと言うと
■王国編
ペガサスと闇のゲームで敗北。じいちゃんの魂取られたからペガサス主催のデュエリストキングダムに参加。ペガサス倒してじいちゃんの魂開放。という超簡単に説明しましたが、毎回思うのは、じいちゃん(武藤 双六)が一番可愛そうだと思った。一話目から社長(海馬)にブルーアイズ破られ、魂取られ、羽蛾にエクゾディアを海に投げられと散々である。
ライフポイント2000、ダイレクトアタックできないルールなので、エクゾディア最強なのは言うまでもない。それを真っ先に封じてきた羽蛾はある意味有能。初代の敵キャラって本当に魅力的だと思う。
ある程度人気はあったのかオリジナルストーリーでも大活躍します(ドーマ編最高)。
王国編特有のデュエルの展開がすごいです。OCGではありえない効果。言ったもん勝ちの俺ルールな展開が好きです。純粋なカードゲームというより、テーブルトークRPGをしてる感覚です。
・モンスターに回避する機能が付いている。
・満潮でモンスターが出せない状態→足場を作る為モンスターを足場にする(相手はそう思っている)→出したモンスターが月を破壊して水が引いていく。
・カタパルトタートル射出で闇晦ましの城の浮遊リング破壊→破壊した浮遊リングは光の護封剣で支えられていた→効果終了時に支えもなくなり下に落下→相手フィールド上のモンスター全滅。
・毒鱗粉でステータス下がる。
などがあるが、王国編後半からはあまりこのようなTRPG要素はなくなります。これはこれで面白いんですけどね。王国編ラスボスのペガサス戦。
心読んでくるとか無理ゲーやろぉ→人格2つあるから心(マインド)シャッフルしたろ。
表遊戯と裏遊戯が初めて対面するシーンがいいですよね。
「勇気って点ではオレの相棒のほうがアンタより数段勝ってるぜ」
王国編でペガサスのバトルフェイズ、ブラックマジシャンへの攻撃が外れた時に言う遊戯のセリフです。自分の表人格に「相棒」と初めて言うシーンです。さすが遊戯さん、かっこいい!!
ペガサス戦終わり、次は【バトルシティ編】から語りたいと思います。
ルールを守って楽しくデュエル
今季アニメで一番笑った「異種族レビュアーズ」
アニメ異種族レビュアーズを10話まで一気に見ました。
一言で面白いです。
私の中では今季アニメNO1
原作が今のところ4巻までしか出ていませんが、様々なサキュ嬢とのプレイが原作以上に細かく描写されており、
放送の規制により裏オプ(裏オプション)版と規制版の2つが存在するアニメになっております。
違いは音声のみのシーンが裏オプ版では映像が付いていたりします。
最初はアニメ化できるのかなど言われていましたが、始まってしまえばなんてことない普通のアニメだな!!
原作者の天原さんの性癖が理解できれば楽しめるアニメです。
妖精、単眼娘、サキュバス、アンデッド、などの種族とエッチして、タイトル通りにレビューをする内容です。
主人公は人間でその仲間にエルフ、天使、獣人がいるわけだが、種族によって好みが異なる。
性転換プレイ、産卵プレイなどなど、見ていて理解できないプレイもたくさん出てきます。
今後どんな新しいプレイが出てくるのか非常に興味深い作品である。
個人的にはクリムヴェールが虐められている様がもっと見たい(ゲス顔)。
この見た目でアレが付いてるのだ。だがそれがいい!!
がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛ぐり゛む゛ぐん゛
ブルーレイ特典には、、、
ブルーレイ特典には限定版の1巻にアロエさんのフィギュアが付いてきます。
当然アニメでは隠れていたいろんな部分が見えるようになっています。
何が見えるかって、、、。そんなの買ってからのお楽しみじゃい。